中古タイヤ・ホイールの販売終了

中古タイヤとは

中古タイヤとは、使用済みのタイヤのことです。中古タイヤは、新品のタイヤに比べて安価であることが魅力ですが、その分品質や性能には劣るため注意が必要です。中古タイヤを購入する際には、以下の点に気をつけましょう。

  • タイヤの製造年月日を確認する
  • タイヤの溝の深さを測る
  • タイヤの損傷や劣化をチェックする
  • タイヤのサイズや空気圧を適切に調整する

タイヤの製造年月日は、タイヤの側面にドットコードと呼ばれる数字で表示されています。例えば、2017年第3週に製造されたタイヤなら、0317という数字が書かれています。保管状態や使用頻度によっても大分変わりますが、一般的に古いタイヤはゴムが硬くなり、グリップ力や耐久性が低下しているため、できるだけ新しいタイヤを選ぶようにしましょう。

タイヤの溝の深さは、タイヤの性能に大きく影響します。溝が浅くなると、水はけが悪くなり、水没現象やスリップのリスクが高まります。また、溝が浅いとタイヤが温まりやすく、摩耗も早くなります。法律では、溝の深さは1.6mm以上でなければなりませんが、安全性を考えると3mm以上(3部山~5部山)が望ましいとされています。

タイヤの損傷や劣化は、目視で確認することが重要です。タイヤにひび割れやバルブからの空気漏れ、釘やガラスなどの異物が刺さっていないかをチェックしましょう。また、タイヤの側面にバルジやエグレなどの変形がないかも確認してください。これらの損傷や劣化は、問題がないレベルのもありますがパンクやバーストの原因になりますので、気を付けましょう。

タイヤのサイズや空気圧は、車種や走行条件に合わせて適切に調整することが必要です。タイヤのサイズは、車検証やドア周りのシールなどで確認できます。サイズが合わないと走行性能や燃費効率が低下します。空気圧は、定期的にチェックしてください。空気圧が低すぎると燃費が悪くなり、摩耗も早くなります。空気圧が高すぎると乗り心地が悪くなり、バーストの危険性も高まります。空気圧は車種や荷重に応じて調整しましょう。

中古タイヤは、新品のタイヤに比べてコストパフォーマンスが高いと言えますが、その分デメリットも勿論あります。正しい知識と理解で中古タイヤを購入することで、安全かつ快適なドライブを楽しみましょう。

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